UE5でメモリの使用量を抑え、変動を少なくするバーチャル テクスチャを使用する方法
Project Settingsから、
Engineの項目のRenderingからEnable virtual texture supportのチェックボックスにチェックを入れる。
再起動を求められるのでRestart Nowボタンをクリックする。
Shadersが再コンパイルされるのでしばらく待つ。
テクスチャを選択しConvert to Virtual Textureを実行して変換を行う。
確認画面が表示されるのでOKボタンをクリックする。
変換されたテクスチャはVTの文字がテクスチャに表示される。
テクスチャの個別設定のDetailsから手動で変換することもできる。
Virtual Textureを有効にするとUDIMワークフローを行う事もできる。